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幹部育成のご相談

お店の要は店長です。
シフトを決め、食材を発注し、現場を指導をするように、お店を実際に運営しているからです。よい店長であるほと、お客様が喜び、スタッフがやりがいを感じ、食材コストが抑えられ、店舗に利益をもたらします。複数店舗があれば、各店によい店長がいることが望ましいことになります。

複数店長がいれば、お店は店長の個性と実力でまちまちになります。そんな店長たちをサポートする組織が本部スタッフです。
本部スタッフは多岐に渡ります。料理担当、総務担当、営業担当、面接担当、教育担当、経理担当。本部スタッフがいれば、店長たちの負担を和らげ、店舗全体を平準化させることができます。そうすれば、どこのお店にいっても満足度の高いお店になります。

本部スタッフは最初全部、経営者様の仕事ですが、徐々に分散して任せていくようになります。
強い店長、強い本部スタッフがいることが会社、お店に売上、利益をもたらします。どうすれば強く育てられるのか。経営者様が誰よりも強い光で先を見渡していることです。その姿をみて彼らは強く育ちます。経営者様のヴィジョンを視る力と強い幹部育成は同義です。

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労務関係について

1日8時間以上の勤務シフトはありますか?

その場合、就業規則で「変形労働時間制」について定めておかないと、8時間以上勤務した時間から割増賃金が発生します。そのような賃金体系ならよいですが、そうでないのなら、後々の労務紛争のトラブルの種になります。

変形労働時間制の定めは一例です。

労務関係は、一見、売上と直結しません。そのため後回しにされやすいかもしれません。しかしトラブルになれば、全従業員に燃え広がり、営業ができなくなりかねません。

充実した労務関係の整備があると、スタッフも安心して働くことができます。これは離職率の低下に繋がります。すなわち、求人費用がかからなくなってきます。また、よいスタッフがお店に残ってくれるということ、それは長い目でみて、売上、利益と繋がっていると言えましょう。

会社の規模が小さいうちに一度確認しておくとよいと思われます。早急に全ての労務関係を整備するのは資力的にも現実的とは言えず、規模とタイミングで、肝要なところから、少しずつ進めていくのが良いと思います。

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広報について

広報には、概してお金がかかるというイメージがあります。
しかし、お金をかけずに自力で知名度をあげることはできます。

グーグルマイビジネス

食べたいものとエリアを入力して検索するときにグーグルが使われます。グーグルマイビジネスに登録して定期的に記事を投稿していると、あなたのお店が検索上位に出てくるようになります。知名度が全く変わってきます。まだ登録していなかったり、投稿していなかったら、ぜひやりましょう。

ツィッター

アカウント登録したら、ご自分のジャンルの料理、またはお店の名前で検索し、呟いてくれている方に、”いいね”をつけていきます。大変に地味な作業です。正直に言いますと、キツすぎて経営が懸かった人にしかできない作業です。しかし、1年以上続けると、強力な広報素材に育ちます。

※弊社チキンブリトー専門店ピコデガヨでも、毎日「いいね」を投稿中です。

フェイスブック

かつては広報最強ツールでした。やっているかいないかで明暗が別れました。この影響力はグーグルマイビジネスに移行したと思います。しかし、いまでも記事として有用です。フェイスブックは基本的に既存のファンページです。新たな集客よりもリピーター客を大切にするという位置付けです。

インスタグラム

利用している方は多いと思います。インスタは「写真」で惹きつけるツールです。記事を読ませたいならフェイスブックに誘導して、インスタでは一見さんが目を惹く写真構成を意識するとよいです。

全部やる

上記のSNSツールは全部やる。インスタだけ性質が違いますので、よい写真がなければあえて投稿しないほうがよい場合はあります。しかし、基本全部やるです。一つの記事を作れば転載できるので、それほど身構える必要はありません。むしろ、記事作りに気合が必要です。
経営者様がSNSに慣れていない場合は、開設の手順や続けるコツのお手伝いをさせていただきます。

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仕入れについて

いまの仕入率は何パーセントでしょうか?
この数字がわかっていれば、ほかのいろいろなことがわかります。

30%前半くらいが多いと思いますが、お店によっては20%後半もあります。35%以上だったら仕入れ率は高いです。経営は苦しいと思います。
メニューの値段をあげるか検討しなくてはなりません。メニューの値段が適正であるなら、仕入れを下げなくてはなりません。
仕入れを下げる基本は、商品に対して相見積もりをとるです。
値段は、売主の言い値です。買うかどうかは買い主であるあなたが決めます。
相見積もりを全くとっていないのであれば、相見積もりをとって安く買うようにすると、仕入れ率が全体で3%から4%下がります。一年の売上総額に3%を掛け算してみてください。そのお金が、毎年 ”浮き”ます。
人件費の昇給に充てる、修繕改善に充てる、蓄えて次のステップの元手とすることができます。

拙稿のブログでも、飲食経営の改善としての、まず最初に着目するポイントとして、仕入れについて書いています。ぜひご一読ください。